NK-Mech’s diary

大学編入とその後について

高専時代

私は低学年の頃は決して良い成績は取れていません。ちなみに所属している高専の偏差値は全高専で半ばくらいで、進学実績は可もなく不可もなく(年に数人は旧帝に行くくらい)です。

一応自分の今までの成績を晒します。

  • 1年 平均80~81(成績表を紛失したけどたぶんこのくらい) 順位30~35/41(不明)
  • 2年 平均75.8 順位32/39 123/159
  • 3年 平均81.5 順位25~30/35(不明)
  • 4年 平均87.2 順位5/35
  • 5年 平均91.3 順位3/35(前期中間時点)

このように、4年で編入を突然決意するまでは勉強をせず部活とバイトに明け暮れていました。

4年生に上がる時に、部活(ロボコン)を引退し、その時に自分が熱中できるものがなくなった寂しさがこみあげてきたので、一か八か編入を目指そうと決めて、某旧帝大(また別のブログで記述します)を目指しました。

4年生では友達と教え合いながらテスト勉強をする、所謂アクティブラーニングを取り入れて複数人で成績アップを目指しながら編入勉強もしていました。

編入勉強に関しては、機械科に一般選抜で大学編入を目指す人が私だけであったため、他学科の友達と励まし合いながら頑張っていました。(友達って大事だね。)

とにかく編入は情報戦であり、精神勝負な所もあると思います。出来るだけ友達や先生を早い段階から頼って、みんなで協力して合格を勝ち取って欲しいです。